• ホーム
  • バルトレックスはどれくらい使用すれば良い?

バルトレックスはどれくらい使用すれば良い?

カプセルのスプーン

バルトレックスはバラシクロビルを有効成分にした、第2世代抗ヘルペスウイルス薬です。
その名の通り、ヘルペスウイルスに対する病気の治療に用いられ、ウイルスが体内で増殖するのを抑えて症状を改善する働きを持っています。
ヘルペスウイルスによる症状は口の周りに水ぶくれなどを作る口唇ヘルペス、性器の周囲に発疹を作る性器ヘルペス、子どものうちに発症する水ぼうそう、大人になってから発症する帯状疱疹などがあります。
これらの症状の治療に使用されるのがバルトレックスです。

使用方法は症状によって異なります。
例えば口唇ヘルペスの場合はバルトレックス500mg1錠を1日2回で5日間、水ぼうそうは子どもの体重に合わせた用量で1日3回で7日間、性器ヘルペスではバルトレックス500mg1錠を1日2回で10日間服用します。
ただし、症状や状況によって飲む日数が変わり、早めに使用すればするほど効果が高く、症状がすぐに治まるので、場合によっては短い期間で服用が終了することもあります。
どのくらい服用するかは、病院の医師が決定するので、処方されたらその日数分だけしっかりと服用することが重要です。
もしも、個人輸入などで購入して常備薬としていた場合、前述の日数を目安に飲むと良いでしょう。

ただし、服用から3日ほどするとウイルスが大幅に減少して、発熱や痛みなどが治まりますが、この時点では完治していないので服用を早めに切り上げるのは危険です。
あえて長めの期間で使用する分には問題ないので、症状が治まったからといってすぐに飲むのを止めるのではなく、長めに服用することが大切です。
また、ヘルペスウイルスは完治しても細胞内に潜伏しているものもいて、再発する可能性が十分にあります。
再発するなと感じたら、早めに服用して症状を抑えるように努めましょう。